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2022年のバレンタインはナチュラルなチョコレートがおすすめ

2022年のバレンタインは原材料にこだわっているチョコレートを選んで健康的でナチュラルなギフトはいかがでしょうか?
今回はWELLBEING TOKYOがおすすめするBean to barやオーガニックにこだわるお店を2店舗ご紹介します。

2022年のバレンタインはBean to Barチョコレートに決まりです

まずご紹介するのはサンフランシスコで創業したDANDELION CHOCOLATE。近年よく耳にするBean to bar チョコレートの代表的存在です。ちなみに、Bean to bar チョコレートとは「カカオ豆を選定または栽培するところからチョコレートの製造まで自社で一貫して行う」製品のこと。

 

DANDELION CHOCOLATEはホームページに原材料調達時のレポートが詳しく載っていて原材料への強いこだわりをひしひしと感じます。砂糖はオーガニックなものを使用し、他の材料は使用せずカカオと砂糖だけのシンプルな作り。一部を除いては東京蔵前の工房で製作しています。

幾何学模様のラッピングにもこだわりがあり、それぞれのフレーバーに合わせて模様をデザインした人の名前がついているそう。ワインやコーヒーのペアリングの提案などもあり、セットで贈り物にしても喜ばれそうです。

オーガニックチョコレートも2022年バレンタインにおすすめです

次は最も有名なフラワーアーティストの一人であるニコライバーグマンが故郷デンマークで出会ったことがきっかけで日本に上陸した Summerbird Organic1986年デンマークでミカエル・グロンルッケ氏により創業し、北欧の自然を感じるオーガニックなチョコレート作っています。デンマーク政府より製品全てが100%オーガニックであると認定されていて、創業時から一貫して素材にごだわり、世界中を旅してオーガニック原材料を探し出し製品作りを続けています。

 

珍しいグラノーラのチョコレートバーはオーガニック感を存分に味わえそう。また、可愛らしい蝶々の形のチョコレートは店舗名のSummerbirdが由来で、北欧では蝶々を意味するそうです。一部の製品は南青山のラボ&カフェで製造し、タイミングが合えば製造しているところを見ることができます。

2022年バレンタインは錆鉄台座を使ってコーディネート

2022年は原材料にこだわってBean to bar やオーガニックのチョコレートでひと味違った大人のギフトを選んで、ナチュラルなバレンタインを過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

今回は全てのコーディネートにWELLBEING TOKYOの錆鉄台座を使用しています。奈良で職人が1つ1つ鉄板を削りだし、鉄工場の裏庭で雨風にさらして赤錆を作り、錆留め加工をしたWELLBEING TOKYOオリジナルの商品です。サイズは4種類。今回のようにプレート代わりに使ったり、オブジェを飾る飾り台にしたり、用途は無限に広がります。和洋どんなスタイルにも合わせやすく万能なWELLBEING TOKYOの錆鉄台座はお家時間をきっと豊かにしてくれますよ。

 

DANDELION CHOCOLATE
国内は東京蔵前にファクトリー&カフェ、表参道と伊勢外宮にカフェ&ショップの3店舗のみ。オンラインストアあり。
https://dandelionchocolate.jp/

Summerbird Organic
国内は南青山のラボ&カフェのみ。オンラインストアあり。
https://www.summerbird.jp

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